Month: May 2019
生活習慣病がもたらすED

現在我が国の勃起障害(ED)の患者数は1130万人と推定されています。EDで悩む人は意外と多いことがわかります。 勃起障害は、心因的な要因で起きる機能性EDと内分泌疾患や生活習慣病、脳血管疾患、陰茎や海綿体の構造に異常があるなどの器質性EDの2つに分類されています。 その中で、生活習慣病による勃起障害は予防が可能です。 動脈硬化や高血圧になると、勃起時に陰茎へ血液が流入しなかったり、陰茎から血液が流出してしまうことがあり、これらが原因で勃起障害が起こります。 動脈硬化や高血圧を予防するには、肥満にならないように食べ過ぎに気をつけ、塩分を取りすぎないことが大切です。 ラーメンなどの麺類の汁は飲み干さずに半分くらい残しましょう。みそ汁は具沢山にしましょう。 漬物、魚の干物、たらこ、ハムなどの塩分が多いものがオンパレードとなった食事を見直すなどで、かなり減塩できます。 また、醤油はかけるのではなく、付け醤油にしたりスプレーすると少ない量で、すみます。 野菜は毎食しっかりと食べましょう。 野菜に多く含まれるカリウムは、ナトリウムを体外に排泄する働きがあり、血圧を下げることに繋がります。 海藻もカリウムが多く、水溶性の食物繊維も取れますので、食卓に取り入れましょう。 酢の物やサラダに海藻をプラスしたり、みそ汁にワカメを入れたりと、一工夫すると良いでしょう。 運動も動脈硬化や高血圧の予防には大切です。 週に数回フィットネスクラブに通っていても、普段は全然体を動かさないのでは、あまり効果はありません。 少し遠回りをしてあるいて駅まで歩く、毎日散歩をする、エレベータやエスカレーターは使わず階段を昇り降りするなど、毎日の積み重ねが大切です。 生活習慣病を予防して肉体年齢が若い人は、見かけ年齢も若いと言われています。 格好良い男性であり続ける為の努力は、勃起障害の予防にも結びつきます。

2019年05月28日
勃起障害の年齢とリスク

最近ではedという言葉をよく耳にします。 広告などで1度くらいは目にしたことがあるかと思われます。 若いときは何ともなかったが、中高年になると勃起障害があらわれてきます。 しかし20代30代でも勃起障害があらわれる人もいます。 若くてなる人はストレスなどの影響を受けた心因性の場合が多いです。 ストレスや悩み事があったり、常に緊張状態にあると、その影響を受けてしまいます。 この場合、メンタルな部分も大きいのでカウンセリングを受けたり、ストレスをためないように生活をし、バートナーの協力も必要になります。 また常に緊張状態ですと交感神経が優位ですので、勃起の時に必要な副交感神経が優位な状態にしなければなりません。 自律神経のバランスをとる良い方法は腹式呼吸をすることにより、改善されます。 だれでも、できますのでおすすめします。 また勃起障害の年齢で一番多くを占めるのが、50歳代60歳代です。 約半数がインポテンツの自覚症状があると言われています。 2人に1人ですので、かなりの数です。 そこで、バイアグラなどの治療薬を使っても良いのですが、中高年になるとリスクが上がります。 年齢とともに糖尿病や動脈硬化、心臓病などに罹患している確率が上がりますので、注意が必要です。 薬の飲み合わせもありますし、副作用もでやすくなりますので、医師と相談し自分にあった薬を処方してもらうことが良いと思います。 やはり、治療薬ですので体にも負担がかかりますので中高年の人は特に注意が必要です。 自己判断で薬の量を増やしたりするととても危険です。 また、既往歴や普段飲んでいる薬を医師に十分説明するべきです。 インポテンツ治療薬は医師の指示のもと安全に使えば、最高の薬です。

2019年05月18日