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アルコールによるEDの原因

2019年06月16日
芝生に横になっているカップル

ED(勃起障害)の原因は様々ですが、そのほとんどが生活習慣に関係しています。
不健康な生活を送ることで体にそのツケがたまり、生活習慣病としての勃起障害を引き起こす可能性が高まるのです。
ここではそんな勃起障害と不健康な生活習慣の代表である飲みすぎとの関係について説明していきます。
お酒には「酒は百薬の長」「酒は飲んでも飲まれるな」といった効用を説く諺と飲みすぎを戒める諺があります。
つまり、その人にとって適量の飲酒なら様々な効果を期待できますが、過度に飲みすぎるといろいろな弊害が出てくるということです。
実際、アルコールは適量であれば勃起にも良いと言われています。
なぜなら、アルコールには勃起障害を引き起こす酸化ストレスを減らす効果があるからです。
また、本能に働きかけて性的な興奮も引き起こしてくれます。
しかし、これが過度の飲酒となると話が違ってきます。
アルコールを大量に取ると大脳の働きが抑えられてしまい、性的な興奮がなくなってしまいます。
そして、この状態が続くと勃起障害になることがあります。
飲みすぎでたまたま上手くいかないことはあるでしょうが、それがストレスになって心因性の勃起障害になってしまうと深刻です。
性行為をする前は適度な飲酒に留めて、性的な興奮を高めるのが良いでしょう。
また、ED治療薬を飲んでいる時も過度の飲酒は禁物です。
アルコールはいわば性的興奮を高めるための「潤滑油」のようなものなので、これが多すぎるとED治療薬の効果がなくなってしまうでしょう。
更にアルコールには血管拡張作用もあるので、薬と一緒に飲むことで低血圧になるなどの副作用も出やすくなります。
なので、ED治療薬を服用している時は普段より飲酒に気を配った方が良いでしょう。